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<著書紹介> 図解でよくわかる だれでも10倍速読が身につく法

■著書紹介

図解でよくわかる だれでも10倍速読が身につく法

 図解でよくわかる だれでも10倍速読が身につく法

 売れてます!発行部数35,000部突破!
 読書科学に基づくトレーニングを習得!資格を必ず取りたい人に、知識武装したい人に
 日本速読・記憶法セミナー理事長 安藤榮 著

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 「できる」と言われる人はほとんど速読を身につけています。
 まずは集中力を高め、読視野を広げ、停留時間を短縮する トレーニングを行えば、
 1ページもわずか4秒で読みこなせます。



■目次


第1章 絶対、速読法を身につけなさい

  •  1.私たちの能力にはまだまだ可能性がある
  •  2.脳の動きは30歳を越えてからのほうが活発になる
  •  3.集中力をつけることがさまざまな効果を発揮させる
  •  4.「わずかな時間」も集中力で「たっぷり」と感じる
  •  5.資格取得の早道が速読法である
  •  6.限られた時間をいかに使うか
  •  7.少ない時間が有効に使え読書好きになる
  •  8.速読法を身につけると視力が回復する
  •  9.一度、身についた速読法はなかなか忘れない

第2章 速読ってどういうこと?

  •  1.速読の世界とはどういうものか
  •  2.速読の世界とはどの程度のスピードをいうのか
  •  3.速読の「ぱっと見る」とはどんなことか
  •  4.どうなったら速くなったといえるのか
  •  5.「速読が身につく」とどうなるか
  •  6.速読とは読む行為そのもの
  •  7.速読とはあくまでも読書である
  •  8.速読をするときは本の中身まで味わうことが大切
  •  9.速く読む意味とは何か
  • 10.なぜ読むのが遅くなってしまうのか
  • 11.音読・内読は速読の大敵
  • 12.速読法は全文読みだけだ
  • 13.漢字とカタカナだけを拾えば主旨がつかめる?
  • 14.絵を見るように文字を見ることはできない

第3章 速読のトレーニングに入る前に

  •  1.自分の読書の速さ、クセを知る
  •  2.目標を持つことが速読法をマスターするために重要
  •  3.速読法をマスターした自分を思い浮かべる
  •  4.資格試験や受験のためなら「短期間型」のトレーニング
  •  5.時間がない人なら「長期間型」のトレーニング
  •  6.あきらめなければ読書速度が伸び悩んでもOK


第4章 ひとりでできる速読トレーニングの第1段階
     (集中力・読視野拡大・視点移動時間短縮)

  •  1.速読のトレーニングは1日2時間、80日が基本
  •  2.最初に準備するもの
  •  3.呼吸を整えて集中力をつけるトレーニング
  •  4.視点を固定し集中させるトレーニング
  •  5.視点を移動させながら意識を集中させるトレーニング
  •  6.一目で見る文字数を増やすトレーニング
  •  7.視点がとどまる時間を短縮する
  •  8.視点が移動する時間を短縮する
  •  9.視線のスムーズな移動促進と目の疲労回復も
  • 10.基本トレーニングと並行して行う「ならし読み」
  •    <教材(第1段階)>

第5章 ひとりでできる 速読トレーニングの第2段階 
     (記号から文字トレーニング)

  •  1.短時間で多数の対象を知覚する記号トレーニング
  •  2.文字をたくさん速く知覚する文字トレーニング
  •  3.記憶力をよくする図形等知覚トレーニング
  •  4.「速読ができる脳」にするための脳機能活性化トレーニング1
  •  5.「速読ができる脳」にするための脳機能活性化トレーニング2
  •  6.「速読ができる脳」にするための脳機能活性化トレーニング3
  •  7.「速読ができる脳」にするための脳機能活性化トレーニング4
  •    <教材(第2段階)>


第6章 ひとりでできる 速読トレーニングの第3段階
     (理解力トレーニング)

  •  1.理解力をつけるのに幼児本から始めるわけ
  •  2.視読と読解に分けて行う理解力トレーニング
  •  3.視読とはどのような理解力トレーニングなのか
  •  4.読解とはどのような理解力トレーニングなのか
  •  5.読み急ぐことが脳機能を活性化させる
  •  6.内容文が書ければ理解できたといえる
  •  7.どの程度の速さでページをめくれば理解できるのか
  •  8.人の文章の意味をどのように理解するのか
  •  9.読む本はどうレベルアップしていくのか


第7章 いつでも、どこでもできるトレーニング

  •  1.速読法は外でもトレーニングできる
  •  2.理解力を高めるイメージトレーニング
  •  3.記憶力を鍛えるトレーニング
  •  4.国語力・記憶力を強化する
  •  5.新聞の記事1段は11文字程度で組まれている
  •  6.多読こそもっとも身近な日常トレーニング


コラム 

  •  1.わずかな時間で資料を消化
  •  2.速読法の主要素
  •  3.速読用語を覚えておこう
  •  4.一般の読書習慣かの研究から生まれた速読法の基本原理
  •  5.確実に速読力をつけるために
  •  6.本の総次数と目標時間の出し方
  •  7.トレーニングの初期段階では専門書は避ける



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